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綿タオルについて

綿の特徴と、分類をしています。

綿繊維の特徴

綿の特徴は、吸水、吸湿性が高いこと、また染色性や保湿性に優れ、水に濡れると強度を増すことです。一般的に良い綿といわれるのは、繊維の一本一本が細く、長く、白く、強いものです。綿はアメリカ、南米、カリブ海、中国、パキスタン、インド、エジプトなどの乾燥地帯でたくさん栽培されています。綿花は同じ国でも畑の状況や綿の種類により違いますので、産地や品種だけで品質が決まるわけではありません。

オーガニックコットン

オーガニックコットンとは、三年の間農薬や化学肥料を使っていない農地で、農薬や化学薬品を使わず育てられたものを指して言います。現地でも厳格な基準を持って栽培され、製造過程においても化学薬品を使わず、体にも地球にも優しいコットンです。普通、綿花を育てるには、大量の薬剤が投与され、機械で収穫する場合、葉を落とすには枯葉剤を使うのがほとんどです。ですが、オーガニックコットンはそれらを極力避けています。オーガニックコットンタオルを使う場合、天然素材の石鹸などを使うようにして、そのコットンの持つ力を引き出してあげるようにしましょう。

綿の分類

アメリカでは、綿を5つに分けて分類しているようです。一つ目は、普通によく見られるコットンです。二番目はグリーンコットンと言って、普通の綿花から一切の化学薬品を使用しないで製品にしたものです。染色にも天然染料を使いますので、体にも地球にも優しいタオルになるでしょう。三番目は、オーガニックコットンです。これは先ほど説明しましたとおり、化学薬品を三年間以上使用していない畑で育てられたコットンのことです。四番目は、トランジショナルコットンで、有機栽培に転換してから三年経っていない畑で育てられたコットンです。最後にカラーコットンがあり、これは繊維がもともと茶色をしているコットンです。

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